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牌効率 4 - 完全イーシャンテンでは 2 度受けを嫌う

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次のような形から完全一向聴の形に取るとき、5m6s のどちらを切るのが受けが広いでしょうか?

1m2m3m5m6m6m2p3p4p3s4s6s7s7s

このような場合は、5s が 2 度受けになっている 6s の方を切っていくのが正解です。

  • 5m 切り … 6m2s5s7s8s 受けの 5 種 16 枚待ち
  • 6s 切り … 4m6m7m2s5s7s 受けの 6 種 20 枚待ち

これは 4m7m5s8s のリャンメンのどちらを嫌っていくかという選択なのですが、5m 切りだと両方の受けがなくなってしまうのに対し、6s 切りは 5s 受けが残るので有利ということです。

もちろん、5m を切っておいて、3s4s5s6s7s という三面張ができれば嬉しいのですが、2 度受けであることには変わりなく、和了り切るまでに同じスジの牌が 2 枚必要になってしまうので、トータルでは不利です(期待値で言うと 7:8 くらいの差)。

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