- 33577の形は大切に
- 344456 というリャンメンリャンメンの暗刻シュンツは2メンツがすぐできる
- 357 リャンカンのリーチ牌の選択
- 3種類のリャンメン（ノベタン）を選択できる形
- 4455という二度受けリャンメンの処理
- 4466 という二度受けカンチャンの処理
- イッツーの卵を早々に見切らない
- シャボからのリャンメン変化を狙う
- チートイ狙いのときの両面ターツの払い方
- ドラの雀頭化を待つリスク
- ホンイツ狙いの相手への絞り込み
- メンチン一向聴からはポンかチーか？
- リーチ宣言牌でワンチャンスを演出する（124 から 4 を切る選択）
- リャンカン系を嫌うべき形
- リャンメンカンチャンを残す練習
- 一盃口からの変則多面張への変化を見逃さない
- 一盃口の形から三面張への変化を見据える
- 並びシャンポンの外し順
- 二度受けになりそうな尖張牌を嫌う
- 何切る？牌効率1
- 何切る？牌効率2
- 何切る？牌効率3
- 喰い替えせずにチーしてシュンツをずらす方法
- 平和をテンパイしているときにむやみに追いかけリーチをかけない
- 平和狙いで雀頭がないときの選択「雀頭候補スペシャル」
- 序盤の孤立牌の切り順
- 愚形を残すリャンメン・チーは避ける
- 📁
捨て牌読み
- 捨て牌読み: 24 カンチャン落としにウラ筋なし
- 捨て牌読み: 54 という切り順は特殊
- 捨て牌読み: カンチャン落としを読む（46 切りと 64 切りの違い）
- 捨て牌読み: チャンタで中盤の 8 切りは 9 待ち
- 捨て牌読み: ペンチャン・カンチャン落としからのリーチにまたぎ筋なし
- 捨て牌読み: リーチ宣言牌で読む
- 捨て牌読み: 中盤以降の 9 → 3 切りに引っ掛けあり
- 捨て牌読み: 序盤の 3 切りと 4 切りについて考える
- 捨て牌読み: 序盤のオタ風牌切りリーチにまたぎ筋なし
- 捨て牌読み: 役牌のポンテンに側テン（そばてん）なし
- 捨て牌読み: 筋の安全度は早く切られた牌ほど高い
- 捨て牌読み: 終盤の2枚目の端牌切りを読む
- 捨て牌読み: 自然なワンチャンスと人工的なワンチャンスを見分ける
- 捨て牌読み: 赤5が切られているときは3,7が安全
- 捨て牌読み: 離れたターツ落としの即リーはまたぎ待ち
- 牌効率 - アンペーコーの形を残す
- 牌効率 1 - 西ヨーロッパのリャンカン選択
- 牌効率 2 - イッツー見切りからの端牌の処理
- 牌効率 3 - メンツオーバーからの雀頭確保
- 牌効率 4 - 完全イーシャンテンでは 2 度受けを嫌う
- 牌効率 5 - 雀頭がないときも刻子固定
- 牌効率 6 - 5 があるときはペンチャン落とししやすい
- 牌効率 7 - シュンツ絡みのノベタン（迷いがちな複合系）
- 牌効率 8 - 1245 のペンチャンを外側から切るケース
- 牌効率 9 - 3飛びトイツ (335577) の捌き
- 端牌を残すことによる受け入れを考える
- 超好形イーシャンテンの選択
- 頭がないときのイーシャンテンは 4556 が好形